リスク(LSK)

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リスクの大きな特徴と仕組みはイーサリアムとの共通点が多い

仮想通貨リスクには、スマートコントラクトという技術が採用されています。

スマートコントラクトとは、通貨の取引の際の契約を自動的に実行して、さらにその内容をブロックチェーンに保存する、という技術です。

イーサリアムもスマートコントラクト技術を採用していますが、リスクにあってイーサリアムにはない点があります。

それがサイドチェーンと呼ばれるもので、ブロックチェーンを複数用いることでセキュリティの向上に役立ち、トランザクション、つまり送金時の処理スピードのアップにもつながります。

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イーサリアム(ETH)

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LISKはビットコイン2.0

リスクは、イーサリアムやリップルと共にビットコイン2.0と呼ばれることがあります。

ビットコイン2.0といってもビットコインが進化したものではなく、従来のブロックチェーン技術が用いられたビットコイン以上に、通貨としての本来の役割の他に、様々な機能が備えられた通貨のことをそう呼びます。

 

ビットコインが仮想通貨の第一世代なら、リスクなどは第二次世代ということです。

このように、リスクは長期的な視線で見ても、とても画期的な技術を用いて開発されていることがわかります。

 

しかしリスクのスマートコントラクト、契約内容を記述する言語には、Javascriptという比較的メジャーな言語が用いられています。

これはリスクのメリットにもデメリットにもなり得ます。

メリットとしては開発者が使いやすいことが挙げられますが、プログラミングを簡単に書き換えられてしまうかもしれない、という危険性も孕んでいます。

イーサリアムは過去にハッキングの被害を受けて、分裂してしまったことがあります。それに比べてリスクはサイドチェーンで複数のアプリケーションを用いているので、何かトラブルが発生しても開発者が対処しやすい、というメリットもあります。

 

リスクを取り扱っている仮想通貨取引所について

2018年1月31日、国内大手の取引所ビットフライヤーでリスクの取り扱いが始まりました。

上場発表後、上場後にも価格が高騰しました。

国内でも人気の高い通貨です。

難点を挙げるなら、ライトニング取引でなく、ビットフライヤーでのアルトコイン販売所でリスクを買い付けることしかできない点です。

国内では他にはDMM Bitcoinでもリスクを購入することができます。コインチェックでは現在は取引が停止されています。

 

リスクの将来に期待すること

ビットフライヤーがリスクを上場すると発表するまでは、コインチェックがリスクを扱う主な大手取引所でした。

国内在住の方の中には、海外の取引所でリスクを購入する方もいました。

これからの取引所の動き次第では、またリスクの価格は高騰するかもしれません。

 

アルトコインの価格はどうしてもビットコインと連動した動きをしがちですが、リスクには素晴らしい機能が備えられているので、これからブロックチェーン技術を生かして役割を発揮することを、大いに期待しています。

 

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