フィスココイン(FSCC)

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フィスココインの歴史と特徴

フィスココインは、株式会社FISCOが仮想通貨の技術を利用して産みだしたトークンです。

2016年6月30日に株を保有した株主に対し、同年10月に100株につき100フィスココインを配布したことにより始まりました。

配布とほぼ同じ時期に、取引所で通貨の取り扱いも開始されています。なお、上場企業の中で自社仮想通貨の発行したのはFISCOが初めてです。

 

他の通貨と同じで、通貨を扱っている取引所へ入庫したり、ウォレットへ入れたりできる機能があります。現金化したい場合は、取引所を利用して購入希望者に売却すれば可能です。

購入方法はBTCやETHなどの通貨と交換する、取引所内で現金で買うなどです。購入した通貨は、フィスコ系列の企業のサービスに利用できます。

2018年2月時点での全発行量は5000万で、発行した会社がロックをかけているためこれ以上増えることはないです。あと、FISCOが保有する通貨の枚数は3900万枚です。

 

フィスココインの取扱取引所と将来性

Zaif取引所とFISCO仮想通貨取引所の2つで売買できます。今の所はこの2種類だけですが、知名度が上昇すれば更に増えていくことでしょう。

フィスココインを作る際に使われたのは、ブロックチェーンと呼ばれる仮想通貨の技術です。この技術にはデータのやり取りでありがちな、ハッキングや改ざんなどがやりにくいという特徴が備わっています。

今後は益々ブロックチェーンの技術が活用されると考えられるので、通貨の方にも注目が向くため高い将来性が期待できます。

 

メジャーな仮想通貨達の価格が上昇すれば、それに連れ高する形で値上がることでしょう。価値が向上すれば通貨の名前も周知されやすくなるので、有名になっていくきっかけになります。

 

フィスココインを保有するメリット・デメリット

誕生して日が浅いので、通貨としての価値も低いのがメリットです。有望株として中長期的に所持していれば、成長をしていき大きく価値が向上する期待が持てます。

通貨の価格が上がれば、系列企業内のサービスを購入する際に便利です。例えば何かの理由により2倍の価値になれば、サービスを買う際に必要な通貨の数が減ります。

取引板では沢山の通貨のやり取りが毎日行われているので、フィスココインを換金するのに困らないです。購入する場合も、売り気配数が多いのですぐに買えます。

 

価格が値上がるイベントが少ないのがデメリットです。

他の仮想通貨ではハードフォークという名前が出てくることが度々ありますが、フィスココインの方は出てきた試しがないです。ただ、親会社が大きいので今後に何か行う可能性はあります。

 

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