ダッシュ(DASH)

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ダッシュは匿名性の高さを追及した仮想通貨の一つで、送り主や受取主の情報が漏えいしないように工夫されているのが特徴です。

また、決済速度の速さでも知られていて、『匿名性を確保しながら素早く決済できる』ことが魅力になっています。

歴史が長いことから取り扱いをおこなっている仮想通貨取引所も比較的多く、購入のハードルが低いのも魅力になっています。

 

●ダッシュはもともとダークコインという名前だった

ダッシュはダークコインが名称を変更することで誕生した仮想通貨です。ダークコインは匿名性にこだわった仮想通貨で、送り主と受け取り主が特定できないシステムを構築しています。ビットコインは匿名性が高いと思われがちですが、実際は取引の記録などから持ち主などをある程度絞り込んでいくことが可能で、一部の人はそれに不満を感じていました。

特に企業間取引など大金が動く取引であれば情報が漏れるリスクが取引の破綻リスクにつながることもあります。送り主、受け取り主が特定できないことと安全に取引が両立できることを目指して作られたのがダークコインです。

ただし、名前のイメージが悪かったのか名称を変更することになり、現在はダッシュとして流通するようになったのです。

 

●取引のスピードが速いことも特徴の一つ

ダッシュは比較的歴史が古い仮想通貨で、ビットコインの課題を解決するために誕生しました。課題の一つが匿名性の高さで、決済に結びついた情報を一旦プールし、他の取引情報とミックスして送信することで解決を図っています。世界中の取引情報のどれとどれが結びついているか特定することがほぼ不可能になっているのです。
また、ビットコインは決済の処理に時間がかかるという欠点がありましたが、ダッシュは決済にかかる速度を4分の1まで短縮することに成功しています。
取引スピードの速さがダッシュの名称の一因になっているのです。

 

●ダッシュの将来性は?

ダッシュは2014年公開の比較的歴史が古い仮想通貨です。歴史が古い分様々なシステム開発などで先行していて、様々な企業と提携をおこなっています。厳しい経済環境にあるジンバブエで公式仮想通貨を目指したプロジェクトが立ち上がるなど、野心的な取り組みもおこなっています。

ダッシュをはじめとした匿名性を高めた仮想通貨は常に需要があり、他の匿名性の高い仮想通貨と価格が連動する傾向があるのもポイントになっています。

ダッシュの取り扱いがある仮想通貨取引所は国内では『Coincheck』、海外では『Binance』や『Bitfinex』などが挙げられます。『Binance』は一部日本語対応もおこなっていて、海外仮想通貨取引所デビューにも比較的使いやすくなっています。

 

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