モナコイン(MONA)

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モナコインの概要

モナコインは日本で初めて作られた国産の仮想通貨とされる存在です。仮想通貨なので硬貨はありませんが、イメージデザインは2ch(現在5ch)のモナーというキャラクターのものになっています。日本初の仮想通貨ということで、インターネットユーザーを中心に多くの人に愛されているのが特徴です。

そのため実店舗などでもビットコイン並に使えるお店の多く、日常生活でも積極的に使っていける便利な仮想通貨となっています。

作られた地域で愛されるローカル通貨のように思えますが、そのシステムに収められている技術は意外なことにかなり高く、ビットコインよりも安く速い取引が可能であったり異なる仮想通貨間でのアトミックスワップが実現されていたりと極めて高度なテクノロジーを持つ仮想通貨でもあります。

 

モナコインを投げる

モナコインは日本のインターネットユーザーの間で生まれた当初から可愛がられ、ほとんど価値がないのにもかかわらず積極的に取引が行われていました。

その結果、様々なモナコインをやり取りする機能や場所が生まれることになります。ツイッター上で相手にモナコインをあげられるチップモナ、描いた絵や小説をモナコインで評価してもらえるサイト、モナコインをあげたり貰ったりして楽しむ掲示板などがその代表例です。

これらはそこまで大きくない金額のモナコインは相手の了承なしに勝手に送り付けるといった特徴から、モナコインを投げるという表現をされています。数円や、それこそ0.0001モナといった小数点以下のような非常に安い金額から投げることができるので、多くの人がその行為を楽しんでいます。

 

モナコインと投資

そんなモナコインですが、投資の対象にもまたされています。2017年の秋から冬にかけて、ビットコインなどと共にその値段を大きく上げました。

けれどもその仮想通貨バブルが落ち着くのに合わせて、ビットコイン以上に大きく暴落してしまうこととなります。一時は2,000円だったものが現在は400円台と、昨年の11月の水準に戻ってしまいました。

日本産ということで注目して買っていた外国人投資家が資金を引き揚げた、元の値段が安かったので周囲の仮想通貨の値下がりの影響を大きく受けてしまったなど、その原因はいくつか指摘されています。

モナコインに投資していて悲しむ人がいる一方で、モナコインを日頃から使っており投資の道具とされなくなったことを喜んでいるような人も少なからずいるようです。

 

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