ファクトム(FCT)

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ファクトムとは正確には仮想「通貨」ではなくビットコイン2.0と呼ばれるプロトコル(通信手順)の一つで、厳密に言えば「ファクトム」を利用する際には「ファクトイド」という通貨が必要になるということです。

 

【ビットコイン2.0】

まずビットコインではブロックチェーンと呼ばれる「情報を分散して管理する」という仕組みがありますが、この技術を仮想通貨以外にも利用できないかという考えから誕生したプロジェクトになります。

これは非常に便利な方法であると様々な分野から注目を集めていて、よく使われる例になるのは不動産の登記簿ですが、法務局行かなくては確認する事の出来ない登記簿を各不動産会社で確認することができればとても便利です。

また、病院などであれば電子カルテの管理もしやすくなりますし、紙媒体であれば紛失などの可能性がありますが、それをブロックチェーン上で管理すれば無くしてしまう事はありませんし改ざんも不可能になります。

したがって、プライバシー保護の問題をクリアできればこの技術は高い将来性を持っていますので、今後ファクトムは高騰する可能性が高いです。

 

【ファクトムハーモニー】

ファクトムが注目されるもう一つの理由がファクトムハーモニーで、主にアメリカの住宅ローン市場で使われている機能になります。

このファクトムハーモニーとは簡単に言えば「大幅なコストダウンが可能」という物で、一般的に大きな金額が動く住宅ローンでは不動産会社などの第三者を間に入れて売買する事が基本です。

しかし第三者を入れてしまうと仲介手数料などが発生しますし、第三者機関自体も様々な書類の作成や管理などのコストがかかりますので、それを解決する方法としてファクトムが利用されています。

全ての契約などをブロックチェーン上で行えばそこに改ざん不可能な記録が残される事になり、売り手も買い手も第三者機関もコストダウンと余計なトラブルを回避できる可能性が高いです。

 

【将来性が極めて高い】

仮想通貨というものはどれだけ将来有望かが重要なポイントだと言われていて、その点ではファクトムは極めて将来性が高いと言われています。

というのも、ファクトムが掲げている「強靭なセキュリティを安価で提供できる管理システム」は非常に応用しやすいので、上記の不動産関係や医療関係以外からも注目され、今後は様々な分野で利用されることが予想可能です。

したがって、プライバシー保護などのセキュリティ面が課題ではありますが、それがクリアされれば数十倍から数百倍にも価格が上がるのではないかと期待されています。

 

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