つっぱり大相撲(テクモ)

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つっぱり大相撲

つっぱり大相撲。後にも先にもこのゲーム以上の相撲ゲームは無いですね。
この作品は個人的に大好きなゲームなので、ニンテンドークラシックミニに収録されたことが非常に嬉しいです。

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ゲームの内容としては、プレーヤーが力士となり、前頭13枚目から横綱へ登りつめるゲームで、番付を上げるには毎場所勝ち越す(8勝以上)必要があります。また、ある一定数勝つと「うでっぷし」という所謂レベルがあり、うでっぷしが上がらないと強い相手に勝てないです。

基本となる操作は”押し”や”つっぱり””投げ”などですが、”ぶれえんばすたあ”や”すうぷれっくす”といったプロレス技や、”もろだし”といった・・・な技(?)まで準備されている非常に面白可笑しいゲームです。

中でも私が一番好きだったのは「あびせたおし」という技ですね。
この技は相手が非常に強く、土俵際に追い込む事すらできない場合、土俵中心にある2本線あたりで相手に投げてもらう事で、自分の力士(キャラクター)が画面外へ高く放り投げられます。その後、自分の力士が落ちてくるので、タイミングよく相手力士の上に落とせば一発逆転で勝てる技です。ただ相手力士も馬鹿じゃなく右に左に動くので、そこを上手く当てるのが一番のテクニックです。これが上手くできれば、生涯成績0敗で横綱まで登り詰める事が出来ますが・・・私はできませんでした(汗)

相手力士のキャラクターですが、千代の富士をモデルとした”百代富士”、小錦をモデルとした”小目錦”など当時活躍した力士の四股名に近かったので馴染みやすかったですね。特に小目錦は黒い肌に巨漢でだったので、押しても引いてもびくともしなかったのが印象的です。特に小結”手雲山”(発売元であるテクモの名を冠したキャラクター)は横綱クラスの力があり、なかなか勝つことが出来なかったです。

相撲といえば立ち合い時の緊張感が非常に大切ですが、このゲームでも立ち合い直前はBGMが流れず、緊張感を保った状態からゲームが開始されます。(もちろん立ち合い後はBGMは流れます。)こういったちょっとした気配りが子供心に”すごい!”と感じましたね。あとファミコンなので音声が再生できず、行司さんの「のこった!」という声を、音の組み合わせで「のこった!」と聞こえるよう調整した作り手には脱帽です。

・・・色々と書いているとまたやりたくなってきたのですが、カセットを友達に無くされたのと、ファミコン自体壊れて動かないので、、、ニンテンドークラシックミニの購入を考えます!

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